【画像付き】Amazonほしい物リストで住所はバレる?住所非公開で公開する設定と対策

最終更新: October 21st, 2026
【画像付き】Amazonほしい物リストで住所はバレる?住所非公開で公開する設定と対策

活動を支えてくれるファンの方からプレゼントを受け取るのは、クリエイターにとって大きな喜びですよね。しかし、そこで最も気になるのが「本名や自宅住所がバレてしまうリスク(身バレ)」ではないでしょうか。

結論から述べると、Amazonの「受取人名」をニックネームに変更し、配送先設定や商品の出荷元を正しく選ぶことで、個人情報を隠したままリストを公開することは可能です。

ただし、2026年2〜3月には、『配送先住所を出品者と共有する』設定に『3月25日以降サポート対象外』と表示される時期があるなど、これまでの「当たり前」が通用しなくなる部分も出てきています。この記事では、ほしい物リストの各種設定手順を、画像付きで分かりやすく解説します。完全に住所を隠したいという方におすすめの方法もあわせて紹介!

※本記事は2026年10月時点で確認できた情報をもとに更新しています。

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MailMateなら自分宛の郵便物や荷物を別の住所で受け取れ、オンラインで管理できます。活動用の住所を持てるので、身バレ対策に最適です。

登録することで、利用規約、プライバシーポリシー、および 個人情報の取扱い に同意したものとみなされます。

結論:ほしい物リストで「誰に何が見えるか」

相手

見える情報

見えない情報(正しく設定した場合)

リストの閲覧者(ファンなど)

リスト名、受取人名(設定した表示名)、商品、コメント

住所、本名

購入者(プレゼントを送る人)

受取人名と、住所の都道府県・市区町村(購入画面)。『配送先住所を出品者と共有する』をオンにしている場合のみ、配送に必要な氏名・住所(発送確認メールや返品対応などで、出品者から購入者に開示される場合もある)

番地・建物名などの詳しい住所

出品者(マーケットプレイス)

「配送先住所を出品者と共有する」をオンにしている場合のみ、配送に必要な氏名・住所

オフの場合は共有されない(その代わり、出品者が発送する商品はリストから購入できない)

配送業者

配達に必要な氏名・住所

-

Amazon help

参考:Amazon Help(@AmazonHelp)公式Xアカウントの回答(2026年7月2日)

Amazonの公式サポートも、X上の回答で「Amazon発送の商品である場合、ギフトの贈り主には、お客様の氏名と、住所の市区町村および州のみが表示されます」と説明しています。「州」は日本では都道府県にあたります。

つまり、正しく設定すれば番地などの詳しい住所が相手に伝わることはありません。ただし、プレゼントを贈る人には「都道府県・市区町村」まで表示される、というのが現状です。住所バレを防ぐには、この前提を知ったうえで設定することが大切です。

Amazonほしい物リストを住所非公開で作成・設定する手順【画像あり】

ファンの方からプレゼントを受け取りたいけれど、「住所バレや本名バレが怖い……」と不安に思っていませんか?

大丈夫です。Amazonの設定を正しく行えば、ほしい物リストを匿名で公開できます。ここでは、スマホやPCからできる設定手順を紹介しています。比較的簡単にできますので、ひとつずつ見ていきましょう。

※こちらは2026/10/16時点の操作方法です。

Amazonほしい物リストの新規作成

まずは、リストの「入れ物」となる新規のほしい物リストを作成しましょう。以前作ったリストを使い回すよりも、新しく作ったほうが設定ミスを防げて安心です。

1. Amazonにログインし、画面上部の「アカウント&リスト」をクリックします。

Amazonにログインし、画面上部の「アカウント&リスト」をクリックします。

2. メニューが表示されたら、下の方にある「お買い物設定」という項目を探し、その中の「マイリスト」を選んでください。

メニューが表示されたら、下の方にある「お買い物設定」という項目を探し、その中の「マイリスト」を選んでください。

3. リスト管理画面の右上にある「リストを作成する」ボタンを押し、わかりやすい名前(「配信活動用」など)を入力してほしい物リストの作成をします。

リスト管理画面の右上にある「リストを作成する」ボタンを押し、わかりやすい名前(「配信活動用」など)を入力してほしい物リストの作成をします。

これでリストの箱が出来上がりました。ここから、一番大切な「中身のプライバシー設定」を行っていきましょう。

Amazonほしい物リストの新規作成(スマホの場合)

スマホアプリで操作する場合は、以下の手順でリストを作成できます。

  1. 画面下の人型のマークをタップ

  2. 画面上部の「リスト」をタップ

  3. 画面右上の+マークをタップ

  4. 「新規リストを作成する」という画面が出てくるので、そこでリスト名を設定

  5. 「リストを作成」ボタンをタップ

受取人名をニックネームに変更する(本名バレ防止)

ほしい物リストを閲覧したファンの方に表示される名前を、「活動名」や「ニックネーム」に変更します。ここが本名のままだと、送ってくれる相手に名前が知られてしまうので、必ず変更しましょう。

作成したリストを開き、右上の「…(三点リーダー)」メニューから「リストの設定」を選びます。スマホアプリの場合も共通です。

作成したリストを開き、右上の「…(三点リーダー)」メニューから「リストの設定」を選びます。スマホアプリの場合も共通です。

設定画面が開いたら、以下の表を参考にしながら入力してみてください。特に「受取人」の欄は要注意です。

設定項目

入力・選択内容

ポイント

リスト名

任意の名前

ファンの方にも見える名前です。「〇〇のほしい物」などが分かりやすいです。

公開/非公開の設定

公開

みんなに見てもらう場合は「公開」を選びます。なお、初期設定は「非公開」です。URLを知っている人だけに見せたい場合は「リンクをシェア」を選びましょう。

リストの用途

自分

ここは「自分」を選択してください。

受取人

ニックネーム/活動名(ハンドルネーム)

ここが一番大切!絶対に本名は入れないでください。

Eメールアドレス

任意のアドレス

基本的に公開されませんが、活動用のアドレスがあればそれがベストです。

誕生日

任意

入力すると、お誕生日にアピールできるかもしれません。

内容

挨拶文など

「いつも応援ありがとう!」など、一言コメントを表示できます。

ここでニックネームを設定しておけば、リストを見た人にはその名前だけが表示されるので安心です。

配送先住所をリスト専用に新規登録する

普段のお買い物で使っている自宅住所をそのまま使うと、うっかり本名が漏れてしまう可能性があります。「ほしい物リスト専用」の住所設定を作っておくのがおすすめです。

「お届け先住所」の項目で、「新規作成する」を選ぶと、新しい住所を作成できます。

ここはAmazonが荷物を届けるための情報なので、基本的には公開されません。

氏名の欄にはニックネームを入れ、ニックネームだけでは配送業者が届け先を特定できないおそれがあるため、住所の「建物名・会社名」欄の末尾に「本名+様方」と書き添えておくのが一般的な方法です。購入画面に表示されるのは受取人名と住所の都道府県・市区町村までなので、次項の共有設定をオフにしておけば、本名が購入者に伝わることはありません。

入力が終わったら、今登録した「リスト専用の住所」が選ばれていることを確認してくださいね。

もし「購入画面で、お届け先が自分の住所(本名)になっている」と言われたら、リストのお届け先住所に普段使いの住所が選ばれたままになっていることが原因です。リストの設定を開き、「お届け先住所」でリスト専用に登録した住所を選び直して、「変更を保存」を押せば直ります。

「配送先住所を出品者と共有する」のチェックを外す

この設定は、あなたの住所を守るための「最後の砦」のようなものです。ここをオフにすることで、Amazon以外の業者(マーケットプレイスの出品者)に住所が渡るのを防ぎます。

設定画面の下の方にある「配送先住所を出品者と共有する」のチェックボックスは、必ず空欄(オフ)の状態にしてください。

【2026年版】出品者への住所共有設定はどうなった?

結論から言うと、2026年10月時点でも「配送先住所を出品者と共有する」の設定は残っており、オフにしておけば出品者へ住所が自動的に共有されることはありません。

2026年2月上旬には「共有を拒否する設定がなくなり、自動的に出品者へ住所が共有されるようになる」とSNSで話題になりました。実際には、この設定が「サポート対象外」になると案内されたものです。

現在の設定画面の説明によると、住所を共有しない場合、「Amazon以外の第三者」が出品者として発送する商品については購入者が配送先住所を自分で入力する必要があります。購入者はあなたの住所を知らないため、こうした商品は実質的にリストから贈れないというわけですね。

「配送先住所を出品者と共有する」がオンの場合はどうなる?

参考:ほしい物リストの設定画面「配送先住所を出品者と共有する」の説明

参考:ほしい物リストの設定画面「配送先住所を出品者と共有する」の説明(2026年10月16日確認)

注意したいのは、この設定をオンにしている場合です。Amazonの設定画面の説明では、オンにすると住所が出品者に提示されるだけでなく、出品者が発送確認メールを送る場合や、返品・配送の問題に対応する場合などに、購入者に住所が開示される場合がある、と明記されているのです。

さらに、悪意のあるユーザーが自ら「出品者」になりすまし、自分の商品をあなたのリストに入れさせてから購入すると、相手は「出品者」としてあなたの住所を取得できてしまいます。リストに追加した時点と注文する時点とで出品者が異なる場合があることや、出品者や購入者が海外にいる場合は情報が外国に提供されることも、あわせて案内されています。

こうした「悪意ある罠」を確実に防ぐには、「配送先住所を出品者と共有する」をオフのままにしておくことです。そのうえで、リストには「Amazonが販売・発送する商品」を中心に入れておくと、ファンの方がレジでエラーになって贈れない、という事態も減らせます。

参考:ほしい物リストの配送先住所を管理する|Amazon.co.jpヘルプ

最終確認!保存ボタンを必ず選択して反映させる

設定お疲れ様でした!最後に一つだけ、とても大事な作業があります。それは「保存」です。

設定を変えても、保存ボタンを押さないと元のままになってしまいます。画面の一番下、スマホアプリの場合は右上にある「変更を保存」ボタンをしっかりクリックしてください。

保存できたら、念のためログアウトした状態や、スマホの別ブラウザから自分のリストを見て、次の項目も見直しておきましょう。

  • 受取人名:ニックネーム・活動名になっている

  • お届け先住所:リスト専用に登録した住所が選ばれている

  • 「配送先住所を出品者と共有する」:オフになっている

  • 「このリストにない商品を追加購入者に私の配送先住所に発送させる」:不要ならオフになっている

住所がバレてしまう3つの落とし穴と回避策

Three pitfalls that can lead to your address being revealed and how to avoid them

設定を完璧にしても、「あれ、ここからバレちゃうの?」という落とし穴がいくつかあります。

怖がらせたいわけではありませんが、ここを知っておくだけで防御力がぐんと上がりますので、一緒に確認しておきましょう。

マーケットプレイス(第三者出品者)からの商品

Amazonには、Amazon自身が売っている商品と、他のお店(マーケットプレイス)が出品している商品があります。

他のお店が発送する場合、そのお店にはどうしても配送先情報が必要になるため、あなたの住所や名前が伝わってしまいます。

「配送先住所を出品者と共有する」のチェックを外していれば、こういった商品の購入は自動的にブロックされるので安心ですが、リストに商品を追加するときは「Amazonが販売・発送するもの」を選ぶように意識すると、より安全です。

注意したいのは、リストに追加したときはAmazonが販売していた商品でも、在庫切れや、購入者が出品者一覧から別の出品者を選んだ場合などに、出品者からの販売に切り替わる可能性がある点です。共有設定をオフにしていれば、この場合も購入がブロックされるので、住所は渡りません。

ギフト設定のメッセージ欄や送り状

プレゼントを送る時、「ギフト設定」をするとメッセージカードなどを添えられますよね。

通常、ほしい物リストからの注文では住所は隠されますが、稀にシステムのミスや配送業者の手違いで、送り状に情報が載ってしまうケースがゼロではありません。

また、逆にあなたが誰かに送る時、「ギフト設定」を外し忘れると、こちらの本名が相手に伝わってしまうこともあるので、送る側としても注意が必要です。

配送業者の追跡番号

これが見落としがちなポイントです。荷物の「追跡番号」から、大まかな住所がわかってしまうことがあります。

ファンの方が商品を注文すると、「発送しました」という通知と一緒に追跡番号が届くことがあります。この番号を配送業者のサイトで検索すると、「〇〇営業所から配達中」「〇〇市で配達完了」といった情報が見えてしまうことがあるのです。

これにより、「あ、この配信者さんは〇〇市に住んでいるんだな」と、住んでいる地域(市町村レベル)までは特定されてしまう可能性があります。

もっとも、市区町村は追跡番号を調べるまでもなく、購入画面のお届け先に表示されます。追跡番号から新たにわかるのは、担当の営業所で、Amazon自身が配達する「Amazon配送」の荷物では、それも表示されないとされています。

▼ ほしい物リストのリスクまとめ

リスク要因

バレてしまう情報

対策の難易度

設定ミス

本名・詳細住所

簡単(設定を見直せばOK)

第三者出品者

住所・氏名

普通(Amazon発送の商品だけ選ぶ)

追跡番号

住んでいる市町村

難しい(配送業者によっては防げない。Amazon配送なら推測されにくい)

購入画面の表示

都道府県・市区町村

防げない(購入画面に必ず表示される)

絶対に身バレしたくないなら「住所を借りる」のが最強の対策

絶対に身バレしたくないなら「住所を借りる」のが最強の対策

先ほどお伝えした通り、Amazonの設定だけでは「どの辺りに住んでいるか」というエリア特定までは防ぎきれません。「自宅を知られるのはどうしても怖い」という方は、物理的に住所を分けてしまうのが一番の解決策です。

そこでおすすめなのが、「MailMate(メールメイト)」 のようなバーチャルオフィスサービスです。

これは簡単に言うと、「自分専用の郵便ポストを別の場所に持てるサービス」です。MailMateを使うと、こんなメリットがあります。

  • 自宅の住所を公開せずに荷物が受け取れる MailMateの専用住所で受け取るためプライバシーを守ることができます。

  • ファンレターも安全に受け取れる 自分宛に届いた郵便物はスキャンして、専用アプリにアップロードしてくれます。必要な物だけ自宅に転送し、後はスマホやパソコンから確認できます。

ほしい物リストのお届け先をMailMateの住所にしておけば、購入画面に表示される都道府県・市区町村や、追跡番号からわかる営業所も、自宅ではなくMailMateの拠点のものになります。バーチャルオフィス以外にも、住所貸しサービスで自宅住所を隠して受け取る方法があるので、比べてみるのもよいでしょう。

「設定だけでなんとかしよう」と不安なまま過ごすより、「住所を物理的に別にする」 ほうが、精神的にもずっと楽になりますよ。

* 受け取れる荷物のサイズに制限があるため公式サイトを確認してください。

住んでいる市まで知られたくないなら🔒

ほしい物リストのお届け先をMailMateの住所にすれば、自宅のエリアを知られずに済みます。郵便物に加えて一部の荷物も受け取り、必要な物だけ自宅へ転送できます。

登録することで、利用規約、プライバシーポリシー、および 個人情報の取扱い に同意したものとみなされます。

関連記事:郵便物をそのまま捨てても大丈夫?個人情報を守る書類の安全な捨て方

ほしい物リストのURLをSNSで安全に公開・共有する方法

ほしい物リストのURLをSNSで安全に公開・共有する方法

リストができたら、いよいよファンの方にお知らせですね。

でも、URLをそのままポンと置く前に、安全な共有方法を知っておきましょう。ほしい物リストを共有する際は、リンクのシェア機能を使うのが基本です。

ほしい物リストの公開設定は3種類(公開・非公開・リンクをシェア)

ほしい物リストの公開範囲は「公開」「非公開」「リンクをシェア」の3種類で、初期設定は「非公開」です。それぞれ、リストを見られる人が次のように変わります。

公開設定

リストを見られる人

向いている使い方

公開

誰でも閲覧できる。あなたのリストを保存した人には、ほかの公開リストも表示される場合がある

広く支援を募りたい場合

リンクをシェア

URLを知っている人だけ

SNSのプロフィールやDMで共有する場合

非公開

自分だけ

準備中・個人用のメモとして使う場合

公開範囲の設定方法は、リストの「…」メニューから「リストの設定」を開き、「公開/非公開の設定」を選ぶだけです。なお、次に紹介する「招待」からリンクをコピーすると、非公開のリストも自動的に「リンクをシェア」に切り替わります。

リストのURLを取得する手順

PCの場合は、リストの画面右上のメニューにあるボタン(三点リーダーマークの隣)をクリックしてみてください。

「リストに他のユーザーを招待」というメニューが出てくるので、「表示のみ」を選んでから「リンクをコピー」を押します。これで、閲覧専用の安全なURLがコピーできました。このURLなら、他人が勝手にリストを編集したりすることはできません。

スマホの場合、三点リーダーマークをクリックすると、リスト名の下に「リストに招待」というメニューが出てきます。こちらからリンクをコピーして共有することが可能です。

SNS(X(旧Twitter)/Instagram等)のプロフィールに貼る際のコツ

X(旧Twitter)やInstagramのプロフィールに、長いURLをそのまま貼るとちょっと見づらいですよね。

「Linktree」や「lit.link」のようなプロフィール作成ツールを使って、URLをひとつにまとめるとスッキリします。「ご支援いただけると活動の励みになります!」なんて一言添えると、ファンの方もクリックしやすいですよ。

特定の人だけに教える「リンクをシェア」の活用法

「全体公開は恥ずかしいけど、仲の良いファンやメンバーには教えたい」という時は、DMなどで直接URLを送るのがおすすめです。

この方法なら、URLを知っている人しかリストを見られません。一般の検索には引っかからないので、こっそり公開したい場合にぴったりです。

ほしい物リストのURLが無効になった・見れない時の確認事項

「リンクが開けないよ?」と言われたら、リストの設定が「非公開」になっていないかチェックしましょう。

リストの設定画面で、公開範囲が「公開」または「リンクをシェア」になっているか確認してみてください。

ほしい物リストを公開する際の注意点

URLを公開するということは、ネット上の誰でもそのリストを見られる状態になるということです。

公開する直前に、もう一度だけ「受取人名」がニックネームになっているか、「住所の共有設定」がオフになっているかを確認してくださいね。

Amazonほしい物リストの商品を追加・管理するコツ

Amazonほしい物リストの商品を追加・管理するコツ

ほしい物リストは「作って終わり」ではなく、たまにメンテナンスするとファンの方も選びやすくなります。

「これ欲しかったんだ!」と喜んでもらえるよう、ちょっとした工夫をしてみましょう。

効率よく商品をリストに追加・削除する方法

Amazonで商品を検索して、商品ページの右側にある「リストに追加」ボタンを押すだけです。

削除したい時は、リストの商品画像の横にある「削除」ボタンを押せばOK。もう不要になったものはこまめに消しておくと、リストがスッキリします。

商品の「優先度」を設定して欲しい度合いを伝える

商品ごとに「優先度(高・中・低)」をつけられます。

「これは配信ですぐに使いたい!」という機材や消耗品などは「高」にしておくと、ファンの方も「これを送れば喜んでもらえるんだな」と選びやすくなりますよ。

数量やコメントを編集して匿名で公開する

ほしい物リストの商品ごとに数量設定をすることや、コメントを書くことも可能です。

「次の配信で食べるお菓子です!」とか「色はピンクが嬉しいです」など、具体的なコメントがあると、送る側も楽しくなります。また、消耗品なら、希望数を「5」などに設定しておけば、一つ届いてもリストから消えずに残ります。

重複を避けるための「購入済み商品を保持する」設定の活用

リストの設定で「購入した商品をこのリストに保持する」のチェックを外しておくと、誰かが買ってくれた商品はリストから消えるようになります。

これで「同じものがいくつも届いちゃった」というトラブルを防げます。基本的にはチェックを外して、サプライズを楽しみにするのがおすすめです。

送る側(購入者)の名前・住所などの個人情報をバレずに贈る方法

ほしい物リストから贈る場合、ギフト設定をオフにし、支払い方法と販売元に気をつければ、送る側の名前や住所が受け取る側に伝わることは基本的にありません。一方、ギフト設定をオンにすると、配送ラベルに「贈り主:〇〇様」として注文者の名前が、納品書にもAmazonの登録名などが印字されることがあります。名前を知られたくないファンの方に向けて、どこに何が載るのかをまとめました。

Amazonの公式サポートも、ほしい物リストの商品は「Amazon発送の商品である場合には、匿名でお贈りしております」としたうえで、「ギフト設定がある場合は、納品書および配送ラベルの差出人の欄に贈り主様のお名前が記載されます」と説明しています。(参考:Amazon Help(@AmazonHelp)公式Xアカウントの回答(2026年7月2日))

送る側の情報

載る可能性がある場所

対策

Amazonアカウントの登録名

ギフト設定オン時の配送ラベル(差出人欄)・納品書・メッセージカード

ギフト設定をオフにする。メッセージを添えたい場合は登録名をニックネームに変更する

クレジットカードの請求先氏名

出品者が発送する商品に同梱される書類

Amazonギフトカード残高で支払う

送る側の住所

ほしい物リスト経由の注文では基本的に載らない

-

アカウントサービスで登録名をニックネームに変更する

メッセージカードを添えたいなど、ギフト設定をオンにしたい場合は、事前にAmazonの登録名をニックネームに変えておきましょう。「アカウントサービス」の「ログインとセキュリティ」から、名前を変更できます。

Amazonギフトカード残高で支払う

支払いにクレジットカードを使うと、請求先の氏名が書類に載る可能性があります。あらかじめAmazonギフトカードを自分のアカウントにチャージしておき、レジで「Amazonギフトカード残高」を使えば、カードの名義が表に出る心配を減らせます。残高が足りないと、差額がほかの支払い方法で請求される点には注意しましょう。

「販売元:Amazon」の商品を選ぶ

Amazon以外の出品者が発送する商品には、出荷明細書などが同梱され、名前が載ることがあります。商品ページの「出荷元」「販売元」がAmazon.co.jpになっているかを確認してから購入すると安心です。なお、リスト作成者が出品者への住所共有をオフにしている場合、出品者が発送する商品はそもそもリストから購入できません。

ほしい物リストで住所がバレてしまった時の対処法

ほしい物リストで住所がバレてしまった時の対処法

もしも「住所や本名がバレたかも……」と思ったら、焦らず冷静に対処しましょう。

被害を広げないために、まずは以下の手順で動いてください。

直ちにリストを「非公開」または「削除」する

まずは情報の出口を塞ぎます。リストの設定を開いて、すぐに「非公開」にするか、リスト自体を「削除」してください。

これで、これ以上誰かに見られることはありません。

配送先住所の設定(特に共有設定)を即座に見直す

なぜほしい物リストで住所が漏れてしまったのか、原因を確認しましょう。

「配送先住所を出品者と共有する」にチェックが入っていなかったか、うっかり自宅の住所(本名登録)を選んでいなかったか、落ち着いて確認してみてください。原因がわかれば、次は防げます。

ストーカー被害の懸念がある場合の相談先

もし自宅付近での待ち伏せや、怖いメッセージが届くような場合は、迷わず警察に相談してください。

その時は、ほしい物リストから住所が漏れた経緯や、証拠となるスクリーンショットなどを持っていくとスムーズです。物理的に引っ越しを考えるなら、バーチャルオフィスなどのサービスを利用して、自宅住所を完全に隠すことも検討してみてくださいね。

引っ越し先を知られたくない場合は、住民票の閲覧制限などで新しい住所を守る方法もあわせて確認しておきましょう。

なお、2025年12月にはストーカー規制法が改正され、紛失防止タグを使って無断で位置情報を取得する行為などが、新たに規制の対象になりました。被害者からの申出がなくても、警察が職権で加害者に警告できる制度も設けられています。

主な相談先は次のとおりです。

  • 最寄りの警察署:ストーカーに関する相談に24時間対応

  • 警察相談専用電話「#9110」:都道府県警察本部の総合窓口につながる(受付時間は都道府県により異なる)

  • 緊急の場合:110番通報

  • 女性相談支援センター「#8778」:ストーカーやDVなど、女性からのさまざまな相談に対応

参考:ストーカー規制法が改正されました!|警察庁、ストーカー行為は犯罪です!迷わず警察に相談を|政府広報オンライン

関連記事:ネットストーカー対策!【インフルエンサー・YouTuber・ライバー必見】

よくある質問(FAQ)

faq (1)

Q: Amazonのほしい物リストで名前を隠すにはどうすればいいですか?

ほしい物リスト設定の「受取人」の欄を、必ずニックネームや活動名に変更してください。ここに本名が入っていると、リストを見た人全員に表示されてしまいます。

Q: ほしい物リストのお届け先住所はバレる?

ほしい物リストの設定をしっかりしていれば、詳しい住所(番地や部屋番号)が相手に伝わることはありません。ただ、プレゼントを贈る人の購入画面には、受取人名と住所の都道府県・市区町村が表示されるため、市区町村レベルまでは相手に知られます。

Q: 欲しいものリストから送った人はバレる?(送る側の匿名設定)

実は、送る側(ファンの方)の情報も、設定次第では相手に伝わってしまうことがあります。完全に匿名で送るには、以下のポイントに気をつけてもらうよう、ファンの方にも共有してあげてください。お互いのプライバシーを守りつつ、健全な活動を続けるためにチェックしておきましょう。

【匿名で送るための2つのポイント】

  • 「ギフト設定」をオフにする(メッセージなしの場合) メッセージやラッピングが不要なら、「ギフト設定」のチェックを外して送るのが一番安全です。 ギフト設定がオンだと、送り状や納品書に「贈り主」としてAmazonのアカウント名が表示されてしまう可能性があります。

  • Amazonアカウント名をニックネームに変更する どうしてもメッセージを添えたい場合は、「ギフト設定」が必要になります。 その場合は、事前にAmazonの「アカウントサービス」>「ログインとセキュリティ」から、自分の名前をニックネームに変更しておきましょう。これで送り状やメッセージカードにもニックネームが表示されます。

Q: プレゼントを贈る際、自分の住所を非公開にする方法は?

送る側の住所や本名がバレないようにするには、支払い方法の選択も重要です。以下の手順を参考にしてください。

【確実に匿名で送る手順】

  • 支払い方法は「Amazonギフトカード」などを推奨 クレジットカード払いにすると、請求先情報(本名など)が明細に載ってしまう可能性があります。これを防ぐには、クレジットカード以外の支払い方法、特に「Amazonギフトカード」での支払いが安心です。 

  • マーケットプレイス商品は避ける Amazonが販売・発送する商品でも、ギフト設定をオンにすると納品書や配送ラベルに贈り主の名前が記載されます。一方、マーケットプレイスの商品は、出荷明細書などが同梱されて名前が載る可能性があるため、『販売元:Amazon』の商品を選ぶのが安心です。

Q: 住所非公開設定にしても都道府県はわかってしまう?

はい、残念ながらわかってしまいます。購入者がレジに進むと、お届け先として受取人名と、住所の都道府県・市区町村が表示されるためです。Amazonの公式サポートも、贈り主に表示されるのは「氏名と、住所の市区町村および州のみ」と説明しており、大まかなエリアは隠せません。

Q: スマホアプリから設定を変更できない場合は?

記事執筆時点では、スマホアプリでもPC同様にほしい物リストの設定を変更可能です。操作が少し違う部分もありますが、本記事の設定見出しでは操作の違いについて補足しています(Amazonほしい物リストの新規作成(スマホの場合)見出し)ので、あらためてそちらをチェックしてみるとよいでしょう。

一方、アプリだと設定メニューが見つけにくいことがあります。そんな時は、スマホのブラウザ(SafariやChrome)でAmazonを開き、PC版サイトを表示させてから設定するとスムーズです。

Q: お届け先が自分の住所(本名)になってしまうのはなぜ?

リストの「お届け先住所」に、普段使いの住所が選ばれたままになっていることが主な原因です。この状態で公開すると、購入者の画面に本名が表示されるおそれがあります。リストの「…」メニューから「リストの設定」を開き、「お届け先住所」でリスト専用に登録した住所(氏名欄がニックネームのもの)を選び直して、「変更を保存」を押しましょう。保存後は、ログアウトした状態などで表示を確かめておくと安心です。

Q: 「配送先住所を出品者と共有する」をオフにすると、何が買えなくなる?

Amazon以外の出品者(マーケットプレイス)が発送する商品は、リストに登録したお届け先へ送れなくなります。Amazonの説明では、この場合は購入者が配送先住所を自分で入力する必要があるとされており、あなたの住所を知らない購入者は、実質的にリストから贈れません。

Amazonが販売・発送する商品は、オフのままでも通常どおり購入可能です。リストに入れた時点ではAmazon販売だった商品が、在庫切れなどで出品者からの販売に切り替わることもあるため、ファンの方から「買えない」と言われたら、商品の販売元を確認してみましょう。

Q: 住所を登録しないでほしい物リストを作ることはできる?

リスト自体は、お届け先住所を登録しなくても作成・公開できます。ただし、この場合はリストから商品を贈ってもらうことはできません。住所を知られずに受け取りたいなら、リスト専用の住所を登録し、受取人名をニックネームにしておきましょう。

ほしい物リストを住所非公開にする方法まとめ

ほしい物リストを住所非公開にする方法まとめ

Amazonほしい物リストは、ファンの方と交流できる素敵なツールですが、使い方を間違えると個人情報に関わるリスクもあります。

「受取人の名前をニックネームにする」「住所の共有設定をオフにする」という基本をしっかり守って、安全に楽しみましょう。

それでも「市町村までバレるのはちょっと……」と不安な方は、「MailMate」のようなバーチャルオフィスで住所を借りて、物理的に自宅を切り離すことを検討してみてください。

住所がバレるという不安を取り除き、心から安心して活動できる環境を作っていきましょう!

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